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2016-10-29

★染めなければいけない。から、染めたい。に変えていきたい。という話★

cooking_almi_foil

おはようございます★

 

代表の竹内です★

 

今日はタイトルにもあるとおり、「染めなければいけない→染めたい」という風に

 

考え方を変えて行きたい。という内容で書いていきたいと思います。

 

一体なんの話か。ということなんですが、

 

カラーされている方に言える話なんですが、

 

例えば、去年まではなかった白髪が今年に入ったあたりから

 

ちらほらと気になりだした。という方がいらっしゃるとします。

 

白髪を染めたい。ということで、白髪染めをしたりするのですが、

 

やっぱり白髪染めとファッションカラーは違います。

 

もちろんお薬も全然違います。

 

白髪がある状態で白髪染めをするとなると、

 

白髪のところと、黒髪のところで2色、始まりが違う色なので

 

仕上がる色も違ってきます。

 

例えば茶色の白髪染めのお薬を塗るとなると

 

黒髪のところは黒+茶色でこげ茶。

 

白髪のところは白+茶色で明るめの茶色。

 

ということになり、色の差が出てくるので

 

「あれ?白髪染まってない」という風な感覚になります。

 

これをめっちゃ暗めな色で塗るとなると

 

黒+ダークブラウンでダークブラックブラウン。

 

白+ダークブラウンで暗めのこげ茶。

 

つまり色の差が少なくて白髪も染まっている感覚になります。

 

これが「暗めのお薬だと染まるけど、明るい白髪染めだと白髪が染まらない」と感じる理由です。

 

実際には明るい白髪染めでも白髪は染まっているんです。

 

全部白髪のおばあちゃんに明るい白髪染めをすると染まらないのか?

 

いいえ、超いい感じのベージュになります笑

 

そんな素敵なおばあちゃん1度は見たことありませんでしょうか?

 

つまり、明るい白髪染めでも白髪は染まっている。

 

ただ「浮いてしまっているように見える」のが問題ということです。

 

これを踏まえ僕がおすすめしたいのは、明るいホイルカラーを施すという技術です。

 

例えば右側だけ白髪が集中しているとします。

 

この白髪を染めたいけれど、明るい白髪染めをすると、

 

先ほど書いたような、色の違いが出て染まっていない感覚になります。

 

だから暗い色をチョイスして、黒髪も白髪のところも同じ色に見えるような色で染めたいという

 

方が割と多くいらっしゃいます。もちろんそれもいいのですが、

 

そうするとパッと見が黒に近い色になります。

 

それで似合っていればいいのですが、暗めの色が似合わない方も多くいらっしゃいます。

 

これは困りますね。。。

 

しかも白と黒は対極にある色なので2週間も経てば根元の白髪がかなり目立ってきます。

 

さぁどうしましょうか!笑

 

こんな時の僕の提案はというと、、、

 

全体は明るめの白髪染めにします。

 

黒髪のところは茶色、白髪のところはベージュになります。

 

ですがそれだけだと右側の白髪のところがベージュで気になるので、

 

左側もバランスよく「ホイルカラー」を駆使して

 

ベージュになる色をちりばめておきます。

 

そうすると全体明るく、白髪のところもベージュ。他にもところどころちりばめたベージュがあるので、

 

すんごい馴染みます。

 

もちろん、根元が多少伸びてきても先ほどの暗めで染めた時よりも上品で、持ちもよくなります。

 

どうしても白髪が増えてくると

 

「はぁ、、白髪染めなきゃ。。。」

 

ってなると思うのですが、白髪を活かしたデザインにすれば

 

「次はどんなデザインにしようかしら」

 

と気持ちも変わってくると思います。

 

こんな風になっていけば、自分の白髪をどう活かそうかと考えるのが楽しくなってくるはずです。

 

40代には40代のおしゃれがありますし、

 

50代には50代、60代には60代のおしゃれがあります。

 

大きくまとめてしまいましたが41歳と49歳でも髪型に求めるものは違う思っています。

 

そんな時に白髪が活きるカラー。カラーが楽しみになっていただけるような提案が

 

できるような美容師になりたいと思っています。

 

ホイルカラーこそがお客様ひとりひとりに合わせれる

 

オーダーメイドを作り出す技術だなと思っています笑

 

ということで今日のブログを終わります★

 

おしまい♪

 

noix de coco(ノアドココ) 代表 竹内こうじ