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2016-11-10

★カラーを混ぜて塗る理由を説明します★

おはようございます★

 

代表の竹内です★

 

今日は「カラーを混ぜて塗る理由」を説明していこうと思います。

 

よろしくお願いします★

 

まず初めに、ここでヘアカラーの色の話をする前に、

 

”補色”の話をまずさせていただきます。

 

補色とは・・・

 

二つの色を一定の割合で混合して、光の場合は白色、絵の具の場合は灰色になるとき、

 

一方の色を他方の色に対していう言葉です。

 

540px-rgb-colorwheel_svg

 

こんな感じの対角線にある色を補色というわけです。

 

大丈夫でしょうか?★

 

ではここからヘアカラーの話をしていきます。

 

2ヶ月前にカラーをした人で、髪が赤くなりやすい。

 

2年前にブリーチした履歴がある人がいらっしゃいます。

 

つまり

 

根元=黒

 

中間=赤

 

毛先=黄色

 

ということになりますね?

 

この人が今回はきれいなオレンジ色にしたい!!

 

とオーダーしてきたら、ただ単にオレンジ色を塗るわけではなく、

 

根元は「明るくしつつオレンジに」

 

中間は今現在赤色なので、オレンジにするには「黄色」を塗ります。

 

赤+黄色=オレンジなので。

 

毛先は今現在黄色ですので、オレンジにするには「赤色」を塗ります。

 

これも上と同様、黄色+赤=オレンジなので。

 

つまり、根元と中間と毛先と塗っている色が違う。

 

けど、仕上がる色は同じ。ということになるわけです。

 

難しいですね笑

 

いつもこんな感じでカラーする時に考えております★

 

では次に「アッシュ系」にしたい!となった時です。

 

今現在の状態はさっきと同じとします。

 

根元は「明るくしつつアッシュに」

 

中間は今現在赤なのでアッシュを塗ったら

 

アッシュ+赤=アッシュ赤?

 

となってしまいます。

 

これではまずいので、ここで先述の補色を使います。

 

赤色が邪魔ですのでここで赤の補色の緑色を塗ります。

 

アッシュ緑+赤=アッシュ

 

となるわけですね。

 

毛先は今現在黄色ですので、アッシュを塗ったら

 

アッシュ+黄色=アッシュ黄色?

 

となるので、邪魔な黄色をなくすべく、補色の紫を塗ります。

 

アッシュ紫+黄色=アッシュ

 

となるわけですね★

 

これは希望がアッシュだった場合なんですが、希望が

 

ブルージュ。とかグレージュ。となると

 

ブルー+ベージュ+・・・

 

となるわけです笑

 

カラーって楽しいでしょ?

 

という感じでいつもお客様の髪を染めさせていただく時には

 

たくさんの色を混ぜて希望以上の色になるようにがんばっていますので

 

これからもよろしくお願い致します★

 

おしまい♪