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2016-12-04

★奥が深い、色味も深い(笑)黒染めというカラー★

おはようございます★

 

代表の竹内です★

 

今日は黒染めについて書いていきたいと思います。

 

noix de cocoの周りには大学が3つありまして、

 

やはり就職活動や実習の為に黒染めをしなければいけない。

 

という理由で来られる方が多数いらっしゃいます。

 

本当は黒にしたくないけど・・・

 

という方が大半なんですが、そうすると

 

髪の毛を黒くしなければいけない「黒染め」

 

というカラーが必要になります。

 

ここから大事な話なんですが、

 

「黒色にする」と「黒染め」はまったく違うので

 

要注意してください。

 

冬になって今年の冬は髪色を黒色で過ごそうかな?

 

と思って黒色になる薬で染めるのと、

 

黒染めをするのは違うということです。

 

黒染めはアルカリカラーの中で2番目に強い薬です。

 

1番強いのはブリーチですね。

 

なので、黒染めをした髪には茶色になる薬、ベージュになる薬を

 

塗ってもビクともしません。

 

ただ「今回は黒に染めるだけ」でしたら

 

仕上がりはもちろん黒なんですが、シャンプーするごとに少しずつ

 

明るくなってきます。

 

黒染めは明るくなりません。

 

これが1番の違いですね。

 

ここからさらにマニアックな話になるのですが笑

 

地毛?は髪の明るさでいうと5レベル。になります。

 

数字が増えれば増えるほど明るくなり、13まではカラー剤でできますが

 

14以上にしたければブリーチを使わなければいけません。

 

5レベル以下は黒にしか見えません。

 

4も3も2も1も黒です。

 

黒染めは誰がしても黒になるように作られていますので、

 

簡単に、意外と自分でもうまくできちゃいます。

 

が、しかし!

 

それを明るくする時、

 

今現在は全部黒なんですが、前髪は4レベルの黒。

 

襟足は5レベルの黒。

 

サイドの毛は1レベルの黒だったとします。

 

自分で塗ったので多少お薬の塗る量なども違うでしょうし、

 

必ず頭全体で違いがでてきます。そこへ

 

明るくなる薬を塗ったら、めっちゃムラに見える時があります。

 

上記の状態でしたら、

 

前髪は茶色。

 

襟足は明るい茶色。

 

サイドの毛は黒のままもしくはこげ茶。となります。

 

これはかなり悲惨な状態ですね笑

 

実際僕がお客様にしてしまったとしたら、笑い事ではすみません笑

 

なので、ご自身で黒染めされている方には、

 

「もしかしたら失敗するかもしれません」みたいなことを予めお伝えしています。

 

「僕に任せておいてください」と言って失敗する方がよっぽど悪いと思うからです。

 

もちろん120パーセントの気持ちでカラーはさせていただくんですが、

 

神様ではないので、難しいことは難しい。

 

できないことはできない。とお伝えするべきかなと思っています。

 

最近お客様で

 

自分で黒染め→違うお店で明るくしてもらった→すごいムラになってしまった

 

どうにかしてほしい!

 

という方が何名かいらっしゃいまして、

 

ご来店時よりももちろんいい状態にはさせていただいて

 

喜んでいただいたのですが、

 

やっぱり100点満点の髪色にはできなかったので、

 

次の実習の前の黒染めは必ず僕にさせてください。と約束しました。

 

奥が深い黒染め。

 

さっき簡単にできると言いましたが、それは黒色にするだけでしたら。

 

という意味ですので、その先明るくする予定がほんの少しでもあるのでしたら

 

ぜひお店でさせてください★

 

という話でした。

 

おしまい♪

 

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